お金2.0
情報の非対称性
共有経済(シェアリングエコノミー)
トークンエコノミー
資産経済
- 消費経済からのお金利や手数料で成り立っているため、消費経済への依存度が高い
- 統計上、お金の流れは9割り近くは少数で動いている資産経済によるもの
- 消費経済に対する、資産経済の割合は拡大傾向にある
- 世界中で金融マネーは投資先を探し求めていて、利回りの良い投資先の方が枯渇し始めている
- 資金調達が容易な環境にあるため、相対的にお金の価値そのものが下がり続けている
評価経済への不信感
- あらゆる価値を最大化すれば、貨幣と交換が可能
- 評価経済のメインストリームが「評価」や「信用」ではなく、「注目」・「関心」に過ぎないため
- 炎上行為は、注目を集めているだけで、信用を得ているわけではない